8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮崎県議会 2011-02-25 02月25日-04号

ただ、なぜ宮崎県だけ、こうも多発したのかということについては、やはり感染ルート等を早急に解明することが必要だというふうに思っております。そのことについてどうお考えなのか、お聞きしておきます。 ◎農政水産部長高島俊一君) 今回発生しました農場すべてに国の疫学調査チームが直ちに入り、飼養衛生管理遵守状況や、農場周辺野鳥などの調査を行っております。

佐賀県議会 2010-09-21 平成22年産業常任委員会 本文 開催日:2010年09月21日

17 ◯南川畜産課長宮崎県におきます国の検証状況ということでございますが、国では、現在、感染ルート等解明について調査を行います口蹄疫疫学調査チーム、それから、発生前後に国や宮崎県がとった防疫対応などについて検証を行います口蹄疫対策検討委員会、この二つにおきましてそれぞれ調査などが進められているところでございます。  

佐賀県議会 2010-09-05 平成22年9月定例会(第5日) 本文

口蹄疫対策について万全を期すためには、今後、明らかになっていくこととなる感染ルート等解明防疫措置検証結果等を踏まえながら、対策を推進していくことが必要と思いますが、県はどのように考えておられるのかお示しください。  最後でございますが、四項目めとしまして、若年者雇用対策について伺いたいと思います。  

新潟県議会 2004-06-14 06月14日-一般質問-03号

。 具体的には、BSE対策として、屠畜牛の全頭検査肉骨粉適正処理使用禁止、それから耳標と申します耳につける識別番号札でございますが、耳標によります1頭ごとの情報管理を、また鳥インフルエンザ対策としては、養鶏場への立入検査や野鳥等を含むウイルス検査等に加えまして、県独自の事業として、養鶏農家消毒強化に対する助成措置を講じてまいりました。 しかしながら、これら3つの病気については、いまだに感染ルート等

佐賀県議会 2004-03-11 平成16年産業常任委員会 本文 開催日:2004年03月11日

これは確定しているわけではありませんので非常に難しい問題がたくさんあると思うんですが、先ほど言いましたとおり、どのような形で感染していくのか、どういう形で広がっていくのかということがわからない、感染ルート等がはっきりつかめないということが、逆に鳥を飼っていらっしゃるさまざまな方々についての不安を増幅させている大きな原因だろうと思っております。  

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